Windows11 10月にリリース
こんにちは。こんばんは。きつねです。
今日は雨模様で気温が上がらず、涼しいです。
ホットコーヒーがうまく感じるくらいなので、秋ももうすぐ来るのかと思う今日この頃です。
さて、本日はWindows のお話です。
今日のニュースで『Windows 11 10月5日に提供開始 無償アップグレードも同日から』
という記事をみて、いよいよ来るね~。Win11どうなんだろうね~。と期待しています。
Preview版ですでにいろんな方からのレビューがあって、ほぼWin10と変わらんとの記事が多く、そんなもんだよね、と考えていました。
あわせて、WindowsってWin98/2000以後、バージョンごとに良かったり悪かったりで、今度のWindows11は順番からするとダメなやつになる予定なんですね。
Win MeやWin Vista、8.1みたいにならない事を強く願っています。
ただ、そんなWindows11ですが、私が気になっている新しい機能はAndroidアプリに対応するところ。
但し、10月5日のリリース時には提供はされず、プレビュー版でのみつかえて、2022年に一般向けに対応予定との事で、しばらくフィールドテストをしてそれからという形になりそうです。
このAndroidアプリですが記事をみると、Google store経由ではなくAmazon アプリストアからダウンロードする形式なので、ひょっとすると一部のアプリに限られる感じでしょうか。
GalaxyでWindowsとの連携が今もできるので、そのんな感じで使えるのかと思ったのですが、ちょっと違う感じですね。
んー、今のところAmazonアプリ限定で使いたいアプリってほとんどないか。
アプリというより、PCでAndroidスマホを制御できると最高なんですが。。。Galaxy以外で。
また、記事に『この機能は、Intelの「Intel Bridge Technology」によって』とありますが、これはソフトウェアでの話であって、Intelプラットフォームじゃないと使えませんという事にはなってほしくないですね。
ちなみに私はAMDユーザーです。
AMDプラットフォームでもつかえるといいな~。
とまあ、多少の期待は持ちつつも10月のリリース直後のアップデートは静観し、最初の大型アップデートがきてからインストールしてみようかと思う次第です。
以上、Gungoolでした。